e-learning:コンテンツ
DX入門「データサイエンス実践」、「ロジカルシンキング」-情報の整理法- のコンテンツがあります。各コンテンツでは、身近なケースを通じて学びます。各Lessonごとに確認テストがあり、最後に、課題を提出いただきます。
DX入門「データサイエンス実践」
エクセルを使った、ビジネスに役立つデータサイエンス実践座です。単に、計算したり、グラフを画くだけでなく、明日の数字を予測し、数字を使って説得力を上げることができます。エクセルの使い方は、サイトの動画で確認できます。
コンテンツ
- データの使い方の基本:平均と伸び率、母集団と標本、ブレに人類の知恵を
- 明日を予測する:データを使ってぐうの音も出ない予測、明日が読める直線
- データとデータの関係:相関分析、説明する変数、重回帰分析
- 未来を確率で考える:正規分布と積分、平均値と標準偏差で形が決まる
- 検定を使って説得する:検定で説得力を高める、t検定、F検定
- カネの未来を考える:現在価値、DCF、未来のカネの価値は
「ロジカルシンキング」 - 情報の整理法 -
ビジネスマンが説得力を上げるには、論理性が不可欠です。e-learningでは、まず、根拠と結論の関係の基本を学びます。そのうえで、トラブルの原因をどう考えるか、意思決定はどんな流れでするべきか、ビジネス上のリスクをどう管理するかを学びます。最後に、インタビューまとめ、プレゼンテーションの考え方、ドキュメンテーションについて学びます。
コンテンツ
- 考え方を学ぶ:ロジカルシンキングとは、根拠と結論、因果関係
- 手法を学ぶ:情報の整理、原因分析、意思決定、リスクヘッジ
- 使ってみる:インタビュー、プレゼンテーション、ドキュメンテーション